元F1ドライバーの片山右京さんが、富士山で遭難した。
報道は18日で、右京さんが語ったところによりますと
富士山の8合目付近でキャンプし、テント2つを張り
片山さんが1人で、同行の2人がもう一つのテントに宿泊。
その日のPM11:40ごろ風が強くなったそうで
片山さんが外に出る見ると、2人の入っていたテントが
吹き飛ばされた。
そして2人が居なくなっていたそうである。
その後、約200m下で2人を発見したが、2人とも動かなくなり、
居場所を知らせる為、片山さんは下山する途中に保護されたようだ。
19日、地元の警察による捜索で2人を発見したが
死亡が確認された。
片山右京さんは、
「悔しいのと、申し訳ない気持ちです」
「全部自分の責任」
「2人を助けられなかった…」と心情を語られたが
随分とこらえておられたが、泣き崩れられた。
冬山登山の厳しさを垣間見たような気がします。
南極登山をする為の訓練だったそうで
思いがけない事故になってしまいました。
グレゴリー メッセンジャー
AIR JORDAN ウェッジソール
ゲラルディーニ
0 件のコメント:
コメントを投稿