荻野友花里さんのキャッシュカードで現金自動受払機(ATM)から
お金を引き出していた不審者との男は、なんと、現金払いで
2ヶ月もの間、都内の荒川区にあるサウナに連日、泊っていたそうである。
防犯カメラの人物は、自分だと認めているそうで、
千葉県警は、荻野さんのキャッシュカードをどうしてこの男の手に
あるのかその辺のいきさつを聴いて行く方針だという。
逮捕時、ATM男は、宿泊設備を備えたサウナにいたそうである。
サウナ関係者は、
「ほぼ連日同じコースを利用し、代金は毎回現金で支払っていた」
「午前中に外出し、夕方か夜に戻ることが多かったが、
一日中滞在する事もあった。」
「サウナ店に居る時は、専用の浴衣を着て食事やビールを注文した」
「朝会うたびに“おはようございます”と挨拶しました」と
インタビューに応えておられました。
※また、公開されている写真には、似ていなかったし、
紺の上着にジーンズ姿で、眼鏡は、掛けていなかった。
挨拶を交わす時なども感じが良くて
さわやかなスポーツマンの印象でしたとも
語っておらますね。
座椅子
食器棚
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